こんにちは!
愛知県安城市・刈谷市・知立市・高浜市で、キッチン・トイレ・お風呂・洗面化粧台などを中心にリフォームを行っている、水まわりリフォーム専門店「水まわりOne」(株式会社中屋)です!
本記事では、リフォームを検討している方のお役に立てるような情報や、設備を選ぶ際のポイントをご紹介しています!
夏の終わりから秋にかけて、気になるのが台風です。
強風や大雨による被害に備えるためには、非常食や防災用品を準備しておくことはもちろん、住まいそのものの備えについて考えておくことも大切です。
特に、窓や停電への対策、災害時に必要なものをすぐに取り出せる収納などは、日頃から見直しておきたいポイント。
今回は、台風シーズンに考えたい「防災リフォーム」についてご紹介します。
台風の際に気をつけたい場所のひとつが窓です。
強風によって飛来物が窓に当たると、ガラスが割れたり、割れたガラスが飛散したりする可能性があります。
そこで検討したいのが、雨戸やシャッターの設置、窓ガラスの種類の見直しなどです。
例えば、合わせガラスは、2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んだ構造になっており、万が一ガラスが割れた場合にも、破片が飛び散ったり脱落したりするのを抑える効果が期待できます。
また、雨戸やシャッターは、窓ガラスを飛来物から守る役割が期待できます。
ただし、ガラスの種類によって性能や特徴は異なります。既存の窓の状態や住まいの立地なども踏まえ、どのような対策が適しているのかを専門家に相談することが大切です。
そして、窓のリフォームは防災だけが目的ではありません。
断熱性や防音性、日々の快適性の向上につながるケースもあります。
「もしもの備え」が「普段の暮らしやすさ」にもつながる。
そんな視点で窓を見直してみるのもおすすめです。
台風や大雨によって停電が発生すると、冷蔵庫や通信機器など、普段何気なく使っている電気が使えなくなることがあります。
そこで検討したいのが、エネファームや蓄電池などの家庭で電気を確保するための設備です。
エネファームは、ガスを使って発電し、発電時に発生する熱も給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムです。
ガスさえ供給されていれば、停電時専用コンセントで最大700Wの電力が使用可能です。
停電時に電気を確保できれば、冷蔵庫や給湯器、携帯電話の充電など、生活に必要な電化製品を使用できます。
もうひとつ、停電対策として注目したいのが蓄電池です。
蓄電池は、電気をあらかじめ蓄えておき、必要なときにその電気を使用する設備です。
停電時には、蓄えた電力を照明や家電などに利用できます。
また、太陽光発電と組み合わせることで、発電した電気を蓄えて、夜間などに利用することもできます。
蓄電池の容量や住宅の電力使用量によって、停電時に使える時間や機器は変わります。
そのため、「停電したら何を使えるようにしておきたいか」を考えて選ぶことがポイントです。
必要な電気を、必要なときに使えるようにしておく。
こうした「電気へのアクセス」を確保することも、これからの防災リフォームを考えるうえで大切な視点です。
災害時には、「防災用品を用意していたのに、どこにあるかわからない」ということも起こりがちです。
懐中電灯、モバイルバッテリー、非常食、飲料水、救急用品などは、家族みんなが場所を把握でき、必要なときにすぐ取り出せるようにしておきたいもの。
そこで、防災リフォームでは収納量だけではなく、**「必要なものへのアクセスのしやすさ」**にも目を向けてみましょう。
例えば、玄関近くに防災用品をまとめて収納できるスペースがあれば、避難時にも持ち出しやすくなります。
普段から使うものと非常時に使うものを整理し、家族が迷わず取り出せる収納にしておくことも安心につながります。
台風が接近したとき、状況によっては自宅で安全を確保しながら過ごすこともあります。
そんなときに大切なのが、家の中で家族が落ち着いて過ごせる環境です。
例えば、窓から離れた場所に家族が集まれるスペースを確保したり、停電時にも使いやすい照明や電源を検討したり。
エネファームや蓄電池などによって必要な電力を確保できれば、停電時にも照明や冷蔵庫などを使える可能性があり、普段に近い環境を維持しやすくなります。
防災というと「被害を防ぐ」ことに目が向きがちですが、災害時にも家族ができるだけ安心して過ごせることも、住まいの大切な役割です。
防災リフォームというと、災害のためだけに住まいを変えるように感じるかもしれません。
しかし、実際には普段の暮らしにも役立つ対策がたくさんあります。
窓を見直せば、台風への備えだけでなく、断熱性や防音性の向上につながることがあります。
収納を見直せば、防災用品だけでなく、日用品も取り出しやすくなります。
エネファームや蓄電池を導入すれば、災害時の備えだけでなく、日常のエネルギーの使い方を考えるきっかけにもなります。
つまり、「もしものための住まい」と「普段から暮らしやすい住まい」は、別々に考える必要はありません。
防災をきっかけに、家族がもっと安心して、快適に暮らせる住まいを考えてみる。
それも、リフォームだからこそできることのひとつです。
台風が来るたびに、
「窓が割れないか心配」
「停電したらどうしよう」
「防災用品を置く場所がない」
「必要なものをすぐに取り出せるようにしたい」
と感じているなら、それは住まいを見直すタイミングかもしれません。
大規模なリフォームだけでなく、窓、収納、電源、エネルギー設備など、今の住まいに必要なところから少しずつ対策することもできます。
台風シーズンをきっかけに、家族で「わが家に必要な防災」を話し合ってみてはいかがでしょうか。
災害に備えることは、家族が安心して暮らせる未来を考えること。
必要なものにすぐアクセスできること。
もしものときにも、できるだけいつもの暮らしを続けられること。
そんな「安心できる体験」まで見据えて、今の住まいを見つめ直してみるのもおすすめです。
水まわりOneではリフォームのご相談・お見積りを無料で 行っています。
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